裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号
市長戦略部渉外課長より、国庫補助事業により整備する伊豆島田区集会所を追加するとの説明があり、質疑、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第89号議案の審査の概要であります。 続きまして、第95号議案 静岡県市町総合事務総合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを報告いたします。
市長戦略部渉外課長より、国庫補助事業により整備する伊豆島田区集会所を追加するとの説明があり、質疑、討論もなく、全会一致で可決されました。 以上が第89号議案の審査の概要であります。 続きまして、第95号議案 静岡県市町総合事務総合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを報告いたします。
また、DX化による将来の自治会運営の負担軽減を目指すため、地区集会所のWi-Fi環境整備に係る費用の助成を今年度行い、幾つかの自治会のIT化を支援させていただいております。以上でございます。 ◆20番(古長谷稔君) 丁寧な御説明をありがとうございます。 困り事を抱える市民の相談窓口を、それぞれの分野で開設していることは理解しております。
次に、第89号議案 裾野市学習、集会等供用施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正することにつきましては、伊豆島田区集会所の整備に伴い、本条例の一部を改正するものであります。 次に、第90号議案 裾野市福祉保健会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正することにつきましては、裾野市子ども家庭総合支援拠点の整備に伴い、本条例の一部を改正するものであります。
共助では、自治会防災会の発電機ぐらいで、提案として公民館など身近な集会所への外部電源入力設備設置等の補助創設を検討していただきたい。停電時でも身近な集会所の電気がついているだけで安心ができるものです。資料、最終ページのように、神戸市等で実施中の事業であります。
続きまして、63、64ページ、高齢者福祉費の17節備品購入費の「通いの場とは」という御質問ですが、通いの場とは、高齢者の生きがいづくりのため地域の方が近くの集会所や公民館等に集まり地域の特色に合った活動を行っている場のことで、地域の、特に高齢者の交流の場のことを言いまして、本町では各区公民館で実施しているいきいきサロンがこれに当たります。
◆3番(村田耕一君) 引き続き補正予算、まず2款総務費、16項地域振興費、地区集会所Wi-Fi環境設備補助金についてお伺いします。 この地区集会所にWi-Fiの設備がなくて、私どももすごく今まで悩んでまいりました。今回、この機会をいただき、本当にすばらしい、感謝を申し上げるところでございます。 まず、補助の対象内容についてお伺いします。
また、都市公園、団地の集会所、民間活用地が一体となった「仮称上土ひろば」をコンセプトの実現の核として位置づけておりまして、地域の暮らしを豊かにする拠点となることを目指してございます。
総務分科会では、市長戦略部、総務部、環境市民部から説明を受け、一般財源の不足による財政調整基金繰入金の増額、移住・就業支援事業及びタクシー事業者支援事業による補助金の増額、建築価格の上昇に伴う集会所建設事業費の増額、審査請求件数の増による情報公開事務費の増額、収入見込みによる入湯税の新設、コミュニティ助成事業の採択による防災費の増額などが審査されました。
今年3月に改訂されたこの裾野市公共施設等総合管理計画改訂案に対するパブリックコメントの意見の中に、防衛補助金を受けて建設した地区集会所、コミュニティセンターに関するものがありました。
16款2項6目、農林水産業費国庫補助金、特定防衛施設整備費補助金の増額は、木材価格をはじめとした物価上昇などの社会情勢の変化に伴う建築価格の上昇を受けまして、地区集会所建設事業費が大幅に増額したことから、市負担基準の改定により補正を行うものでございます。なお、これを受けて、地元区からの寄附金につきましては減額補正をいたします。 32ページを御覧ください。
ふれあい子どもカレー食堂は、平松区公民館と県営茶畑団地集会所の2会場で行い、固定した場所がなく、その都度準備や片づけがあり、手間がかかります。空き家の活動を仲立することで、常設会場ができればその活動もさらに充実すると考えられます。また、自治会の公民館使用では新たに区長さんなどに理解を得るということがなかなか難しいです。
そこで、私が最初、生涯学習という面から地域づくりということを考えたのですが、これを調べていくうちに公民館、今富士宮市には公民館、区民館、集会所、地域学習センター、交流センター、いろいろあります。その中でいろんな社会教育に特化している場所、それから全てのものを取り入れる場所ということで、非常に建物自体についてもそういう活動がいろいろ制約されているところがあるのではないかなということを思いました。
そのほかに自治会関係ですと、大きなものは集会所の建設費がございます。集会所の建設費の補助金に関しましては、1億7,000万円余でございます。それから、防犯灯の維持費、防犯灯の電気料相当分のものでございますが、これが約1億900万円余でございます。主なものは以上でございます。
これは、令和3年10月25日、午後2時15分頃、健康づくり課の会計年度任用職員が東大場のシニアクラブとの打合せを終え、当該打合せ場所である東大場集会所の駐車スペースから出庫するため、公用自動車を後進させたところ、後方に駐車していた相手方車両の左前部に接触し損傷を与えたものであります。
確かにこれ管理を委託しているというところが多いですから、そういうところにどれだけ言えるのかというのはちょっと分かりませんけれども、集会所ですとか、体育館とか、そういうところ、大勢の方が利用するようなところでは、ぜひそういうキャッシュレスということを前面にやっていっていただきたいと思います。
12 ◯島委員 続きまして、主要施策成果説明書56ページ、集会所建設費等補助金についてであります。 自治会・町内会から公民館や集会所の老朽化が進んでいるので建て直しをしたいというような多くの御相談をいただくことがあるんですけども、当該年度の実績が4件となっていますが、問合せの件数自体はどのようになっているのか。
現在、市で作成しておりますハザードマップにつきましては、避難所であります学校や地区集会所、幹線道路、駅、その他主な公共施設などの位置と名称を表示し、御自宅の場所を容易に確認することができるよう工夫をしてございます。
目的別では、総務費は、特別定額給付金給付事業などにより、前年度に比べ53億1,382万2,000円の大幅増となる75億451万5,000円、農林水産業費は、集会所建設事業費の増等により、21.8%、6,240万8,000円増の3億4,874万5,000円、商工費は、プレミアムつき商品券事業の増などにより、26.5%、1億1,638万9,000円増の5億5,605万5,000円、土木費は、裾野駅周辺整備費
一方、自主防災本部とは、自主防災組織が発災時に機動力のある活動を行うための機能を有する拠点として設置されるもので、各地区の集会所など、それぞれの自主防災組織で定めた場所に設置され、災害時には自主防災本部指揮の下、自主防災組織の各班が活動することとなります。
その多くは、自治会集会所や公民館などが会場として使われる場合が多いのですが、中には、空き家であったものを購入し、地域サロンとして活用している事例も見られます。